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とりあえず、step2CKに向けて、というよりも診断学で何か良い本をと思って買いました。
写真を撮ったので、アップします。
写真を撮ったので、アップします。
注文は済みましたが、まだ届いていません。
届いて使ってみて、それからレビュー書こうと思います。
評判は良いようです。
レビューの前に写真を載せます。
写真はクリックで拡大します。
たとえば、Headacheの項目だと、このような図と説明があります。
そして、次のページに、
このように、VINDICATEにそった鑑別診断があります。
VINDICATEとは、
Vascular、Inflammatory、Neoplasm、Degenerative&Deficiency、Intoxication&Idiopathic、Congenital、Autoimmune&Allergic、Trauma、Endocrine
の頭文字です。
写真の図では横軸がVINDICATE、縦軸が臓器という具合になっています。
この本が実用的かどうかは分かりませんが、鑑別診断を考えるトレーニングには向いていると思います。
あと、「USMLEには興味ないけど、マッチングその他に向けて英語で疾患名を覚えていきたい。でも、病気の機序なんかを英語でタラタラ書かれても疲れるから、スパッと書いてあるだけのものが欲しい」という人にも良いかも知れません。
届いて使ってみて、それからレビュー書こうと思います。
評判は良いようです。
レビューの前に写真を載せます。
写真はクリックで拡大します。
たとえば、Headacheの項目だと、このような図と説明があります。
そして、次のページに、
このように、VINDICATEにそった鑑別診断があります。
VINDICATEとは、
Vascular、Inflammatory、Neoplasm、Degenerative&Deficiency、Intoxication&Idiopathic、Congenital、Autoimmune&Allergic、Trauma、Endocrine
の頭文字です。
写真の図では横軸がVINDICATE、縦軸が臓器という具合になっています。
この本が実用的かどうかは分かりませんが、鑑別診断を考えるトレーニングには向いていると思います。
あと、「USMLEには興味ないけど、マッチングその他に向けて英語で疾患名を覚えていきたい。でも、病気の機序なんかを英語でタラタラ書かれても疲れるから、スパッと書いてあるだけのものが欲しい」という人にも良いかも知れません。
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